
某月某日、羽田から乗った京浜急行の中吊りにはこんなコピーが。
“毎日肉食フェア”!!
ありがとう、京急。ありがとう、東京。
わたしの上京に合わせて吊ってくれたんですね。
(肉、肉、肉…とスマホ画面をスクロールし続けるクレア)
でも残念。その夜は由緒あるホテルで、格調高いフレンチの正餐でした。
こんなお肉ひと口だわと思ったけれど、一応お上品にふた口で食べました。そのまえにわたし「お皿の空いてるとこに熱々のごはんを載せてくれませんか」ってウェイターに言ったのね。そしたら oh,boy わたしをジロリと睨んで「ライスはご用意しておりません」ですって。「じゃ、お肉お代わり!」